TOEICとは?
TOEICというのは、
アメリカの非営利団体ETSが1979年から
実施している国際的な試験のことで
英語を母国語とはしない人たちの
コミュニケーションを目的とした
試験のことです。
試験は主に2種類あって、
1Listening(聞き取り)&Reading(読解)と
2Speaking(話す)&Writing(書く)試験もあります。
主に”TOEIC”で指すのは前者になりますが、
リスニング問題100問+読解問題100問で構成されていて、
点数配分は各々1問5点から。
「英検」とは異なっているのが、
試験結果は合格不合格ではなく、
自分の点数で実力を測る試験となっているところです。
主にビジネスの世界や転職に役立つのは
730点からとされていて、満点は990点となっています。
また、2016年05月実施の試験より
改定があることが発表されいていて
試験はPart1からPart7までとなっており、
リスニングがPart1からPart4、
リーディングがPart5からPart7となっています。
TOEICを活かせる方法?
TOEICの結果を活かすのに手っ取り早い方法は
就職活動・転職活動です。
筆者も就職の際にはTOEICの点数が役に立ったのだが、
就職活動の中では非常にポピュラーな資格で
ビジネスの世界で通用するのは基本的に
730点からであるとされていて、
多くの企業がそれ以上の点数を
持った方を採用する傾向にあります。
就職活動をする学生にとっては非常にメジャーな、
履歴書に書ける特技・資格になりつつあります。
また、TOEICはビジネスはもちろん
学業面でも非常に優遇率が高いことが特徴です。
例えば学生の学費や単位認定がその代表で、
TOEICの公式サイトでも記載があるように、
多くの大学や学校がTOEIC取得者と
その点数によって優遇処置があるようです。
また、TOEICは海外に出向くにも役にたって
リスニングパートの朗読者は
アメリカ英語・イギリス英語・オーストラリア英語など
様々な英語の発音に対応しているので、
耳を慣らしておくのには非常に有効な方法と言えます。
スピーキングライティングストにあたっては、
多くの日本人が日常生活の中で活用させることのない
「英語を話す」「英文を書く」能力の向上に
直結するため自身のスキルアップのためにも
受験しておきたい資格の中のひとつです。
TOEICを学ぶことによるメリットは?
英語を学べるというだけではなく
TOEIC受験を目的として英語を勉強することで、
基礎的な学力と習慣が身につくという点もあります。
TOEICはビジネス英語に特化した試験ですが、
基礎的な文法、品詞の使用方法や語彙の
基礎知識がないと点数の向上は見込めない試験でもあります。
受験者が多いのは「聞く」「読む」能力を確かめる
リスニング・リーディングの試験でありますが、
「話す」「書く」能力を確かめる試験である
スピーキング・ライティングのテストを受けることによって、
バランスの良い英語力を身に付けることができます。
また、覚える数が多い単語に特に言えることですが、
毎日勉強しないと身につかない分野なので、
毎日少しだけでも勉強しようという意識が身につき
「英語を勉強すること」が日常となることが期待できます。
現在は「毎日英語を勉強すること」が
少々大変なように感じたとしても、
毎日5分だけでも勉強するのと
しないとでは大きな差が出てきますよね?
最終的には自然と英語が話せたり
書いたり、使うことができるということが
一番というわけなんです。
一体、自分の英語力が今どのくらいか?
ということをTOEICの試験を受けることで
目安になるというわけです。
「合格」「不合格」で判定される試験ではなく
数字で試験結果がわかるため、
勉強しただけ自分の能力が上がるのがわかり
モチベーションも保ちやすいかもしれませんね。
加えてTOEICは試験結果を確認する際に
自分の弱いところもわかるので、
次回の試験に向けて自分が何の対策を
取れば良いのかもわかるので、
自身のスキルに繋がりやすいという
メリットがあるので一度、
「TOEIC」で英語能力を試してみると
よいかもしれませんね。
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